キュウリの栽培方法

2012.07.13(07:35)
キュウリの栽培方法を簡単に解説しました。
きゅうり,キューリ



関東周辺の栽培カレンダー

キュウリの栽培カレンダー

基本
  生育適温は18~25℃で、暖かいとよく育ちますが、病虫害の発生が多く、
  栽培が難しいと言われている野菜です。
  日当たりの良い場所を好みます。

育て方
 ①苗の選び方
  沢山の品種があるので、育てる場所に適した品種を選びまましょう。
  値段は高くなりますが、接ぎ木の苗を購入して育てるほうがいいと思います。
 ②プランター(畑)準備と定植
  プランター栽培で初心者なら、市販の培養土(肥料入り)が簡単です。
  購入する前に育てる野菜に適しているか確認しましょう。
  プランターに鉢底石を敷き土を入れていきます。
  土は容器いっぱいに入れず、8~9分目くらいにしましょう。
  黒マルチやを利用して、地温を高めると根の伸張が促されます。
  シルバーマルチで、アブラムシの飛来を防ぐのもいいです。
  多湿や乾燥に弱いので、敷きわらを敷くのもいいでしょう。
  本葉が4~5枚ついたら、プランターや畑に苗を植えつけます。
  苗は浅く植えます。接ぎ木苗の場合、接ぎ木部分が土の中に
  入らないようにする。
  株間は30cm~40cmくらいとるといいでしょう。
  畑の場合は、日あたりがよく、通気性と水はけのよい場所に、
  幅70cm~75cm、高さ10cmの畝を作り植えつけます。
 ③仕立て方
  つるが伸びはじめたら支柱(1.5~2m)を立てます。
  合掌式にしてネットを張るのが簡単でおすすめです。
  さらに、枝をひもなどで支柱にとめておきましょう。
  いろいろな品種があり、摘心方法は異なってきますが、
  親づるが支柱の先端に届いたらつるの先端を摘心すると、
  収穫量が増えます。
 ④追肥と水遣り
  追肥は、肥料切れにならないように5月から月に2、3回を施します。
  株元にまくと、肥やけを起こすので気をつけて施します。
  水やりは、苗のうちは土の表面が乾いたら行ない、実が生るように
  なったら土の表面が乾燥しないようにたっぷり水やりします。
 ⑤主な病害虫
  アブラムシ類、ハムシ類、うどんこ病、ウィルス病、べと病など
 ⑥収穫
  開花後7日~10日くらいで収穫できますが、最初の2~3果は
  株を疲れさせないために若どりします。
  その後は、20cm(重さ100g)前後を目安にハサミで切り取り収穫
  します。

ポイント
  多湿に弱いので、梅雨期を元気に乗り切るのが、成功のポイントです。
  キュウリの根は、浅いところで横に広がる性質があります。
  プランターは深めのものを使いやわらかい土を利用し、畑の場合には
  土を深く耕して根が深く伸びるのを助けましょう。

注意点
  ・接ぎ木苗なら連作可能ですが、2年は連作をしない。
  ・メロン、スイカなどのウリ科の野菜との連作もさけましょう。
  ・栄養や水不足になると変形果になるので、すぐに追肥や水遣りをする。
  ・ウイルス病にかかりやすいので、アブラムシの防除をする。

栄養
  ほとんどが水分ですが、カリウム、カロチン、ビタミンCなどが
  含まれています。ミネラル成分をバランスよく摂取できます。
  利尿作用や体を冷やす作用があり、むくみをとるのにも効果がある。
  キュウリにはビタミンCを破壊してしまう酵素も含まれていますが、
  加熱や酢に漬けることで酵素の働きを抑える事ができます。
  ビタミンCを含む食材と合わせる時は、酢の入ったドレッシングを
  使ったサラダや酢の物がおすすめです。
  体内のアルコール代謝を促進する作用もあるようです。



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プロフィール

コンさん

Author:コンさん
家庭菜園歴:9年

東京都新宿区のベランダで
少量多品目の野菜を栽培中

無農薬にこだわってます!

2012年7月
「美味安全野菜栽培士」の
資格を取得しました。

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