プチトマト(ミニトマト)の栽培方法

2012.07.13(07:27)
プチトマト(ミニトマト)の栽培方法を簡単に解説しました。
プチトマト,ミニトマト



関東周辺の栽培カレンダー

プチトマト・ミニトマトの栽培カレンダー

基本
  発芽適温が高くて、育苗に時間がかかります。
  はじめは、苗を購入して栽培することをオススメします。
  日当たりがよく、水はけのよい場所に植えましょう。

育て方
 ①苗の選び方
  第一花房が開花しはじめていて、子葉がついている苗がいい。
  茎がまっすぐでがっちりしているものを選ぶ。
 ②プランター(畑)準備と定植
  初心者なら、市販の培養土(肥料入り)が簡単でオススメです。
  購入する前に育てる野菜に適しているか店員さんに確認しましょう。
  プランターに鉢底石を敷き土を少し入れ、その中に苗を置き、
  回りに土を入れていきます。土は容器いっぱいに入れず、
  8~9分目くらいにしましょう。並べて植える場合は、
  50cm間隔にします。株元をやや高く浅植えにします。
  早めに支柱をたてて茎がまっすぐになるように誘引(倒れるのを防止)。
 ③仕立て方
  仕立て方は、1本仕立て・2本仕立て・3本仕立てがある。
  生育中に出てくるわき芽は、小さいうちに手でかきとります。
 ④追肥と水遣り
  小さな実が付き始めたら追肥を行う。
  その後は、一ヶ月おきに定期的に行う。
  水やりは、土が乾いたら行う。乾燥気味のほうがいい。
 ⑤主な害虫
  アブラムシ、ハムシ、オンシツコナジラミなど
 ⑥収穫
  開花から60日(盛夏時は35日)で収穫できます。
  実は持ち上げるようにすると、簡単に収穫ができます。

ポイント
  トマトと違い摘芯をしないでそのまま伸ばしていても良い。
  摘心する場合8~9段目あたりの花房の上に葉を2枚残して摘芯する。
  混み合った葉や、黄色になった下葉や病害虫にかかった葉は、早めに
  摘み取ります。
  乾燥や水のはね上がりを防ぐため、株元に敷きワラを敷く。

注意点
  ・3~4年連作をしない。
  (ピーマン・じゃがいも・ナスを栽培した後にも作らない。)
  ・害虫は、早めに駆除する。

栄養
  トマトは、ビタミンA、Cが豊富で、ビタミンH、Pというビタミン類を
  多く含んでいます。ビタミンH、Pは、お互いの相乗効果を発揮、
  細胞と細胞をつなぐコラーゲンを作ったり、血管を丈夫にしたり
  する働きがあります。



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プロフィール

コンさん

Author:コンさん
家庭菜園歴:9年

東京都新宿区のベランダで
少量多品目の野菜を栽培中

無農薬にこだわってます!

2012年7月
「美味安全野菜栽培士」の
資格を取得しました。

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