野菜のための土作り

2012.07.13(07:02)
美味しい野菜を育てるための土づくりを解説しました。
古い土は良い状態に戻さないと美味しい野菜は作れません。
tuchi.gif



植物は土の中に根を張り養分(水分)を吸収して育ちます。
水はけ、保水性がよくて、柔らかく、通気性がある土を
作るのがポイントです。
頑張って耕して、ふかふかの土を作りましょう。

日本は雨が多いので酸性土壌がほとんどですが、
野菜は酸性土ではよく育たないんです!

mark_001.gif この雑草が生えていたら酸性土です!
    オオバコ、ハハコグサ、キイチゴ、スミレ、カヤツリグサ、
    スギナ、シロアカザ

mark_001.gif 土の作り方

    費用を考えると市販の培養土が安い!?
    肥料入りの培養土だと、そのまま使えるので便利です。
    1から土を作ったり、土を再生させる手間がないので
    初心者はまず市販の培養土を利用しましょう。
    購入時は、必ず栽培する野菜に適しているか確認しましょう。

    基本的な土づくり
    基本用土
    ・赤玉、黒玉、川砂など
    土壌改良剤
   ・堆肥(ふかふかで通気性、保水性、排水性など土壌の改良がで
     き、作物を栽培する基礎ができる。)
    ・苦土石灰(マグネシウムを含み、酸性土を中和しま
    す。散布後、雨が降ると固まるので注意!!)
    ・腐葉土(堆肥と同様の働きをします。葉や枝の形が
     残っているものは使用しない。)
    ・ピートモス(通気性と水もちをよくする働きがあ
     る。強酸性なので調整しましょう。)
    ・バーミキュライト(無菌の土です。通気性、水も 
     ち、保肥性のアップにもなります。)

    基本は赤玉7割に腐葉土3割ですが、栽培する場所や野菜に
    合わせ堆肥、苦土石灰、腐葉土、ピートモス、バーミキュ
    ライト等を混ぜるとさらによい土ができます。

    土を再利用する方法
    そこらへんでとってきた土でも培養土は作れます(粘土質の土×)
    ①土を乾燥させます。
    ②乾いたら根や枯れた葉などを取り除きます。
    ③土をふるいにかけ根や葉を取り除きます。
    ④黒のゴミ袋に入れて空気を抜き口をとじておきます。
    ⑤ゴミ袋を10日位太陽に当て日光消毒する。
    ⑥消毒が終わったら、土10リットルに対し苦土石灰
     10グラムを入れて、土6、腐葉土3、バーミキュライト1
     の割合で混ぜ合わせる。(栽培する野菜に適した割合する)
    ⑦雨に当たらない場所で2週間ほどねかせます。
    ⑧あとは肥料を混ぜて培養土の完成です。

mark_001.gif 酸性度に弱い野菜・強い野菜

    酸性度に特に弱い 【タマネギ、ホウレンソウ、エンドウ】
    酸性度に弱い 【ナス、ピーマン、キュウリ、カボチャ、ニンジン】
    酸性度にやや弱い 【トマト、ダイコン、サトイモ、ジャガイモ、スイカ、メロン】
    酸性度に強い 【トウモロコシ、サツマイモ】



 家庭菜園 コンさんが使っている菜園道具や用品はこれです!


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プロフィール

コンさん

Author:コンさん
家庭菜園歴:9年

東京都新宿区のベランダで
少量多品目の野菜を栽培中

無農薬にこだわってます!

2012年7月
「美味安全野菜栽培士」の
資格を取得しました。

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